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4連勝! バーには嫌われたけどポストは味方でした。 6月以来のの更新です。 ブログ更新はしていなかったけど、家族でちょこちょこ試合は観に行ってました。 今年はJ1復帰を早々にあきらめ、これまでにないちょっと距離を置いた感じで京都の戦いを観ていました。 やっと、来年に期待が持てるチームになってきたかな?。 元々、みんな若くてユース出身が多いので、華麗なパス回しやボールコントロールの上手さには時折目を見張るモノがあったけど、ずっと一進一退、結果が出ていない状況が続いていただけにこの4連勝はついにキタか!と大いに嬉しい。 ということでついブログ更新をする気になりました。 相手の決定力云々もあるけど、そこは横綱相撲が出来る常勝チームではないし、これが勝負というもんでしょう。 とにかく勝つ事が大事です。 若い選手達が大いに自身をつけてくれることが大事。 頑張れ、京都! 残り5試合、連勝し続けて世間に強烈な印象を残してやりましょう! #
by m-simanoji
| 2011-10-30 01:08
| テレビ観戦
今日も負けたか…。 3ヶ月ぶりの更新です。 携帯の速報を見ていたけど、先制された時点で負けを覚悟しました。 これで、わが京都は1勝6敗2分。 FC東京に大敗した他は、水戸、栃木、徳島、北九州、鳥取にすべて1点差負け。 ん~、経験の差でしょうか。 当たり前ですが、練習試合と本番とはやはり違います。 全ての試合を観てる訳じゃないけど、気持ちですでに負けているような気がします。 もちろん一生懸命プレーしているのは間違いないでしょうが、相手はもっと一生懸命だということでしょうか。 “J1にいた都市部のチームとはいえ、経験の少ない若手主体で戦える程プロは甘くはないで!” といった気持ちをひしひしと相手チームから感じます。 私もそう思います。 今年は、震災復興支援チャリティマッチ、鳥栖、富山戦を西京極で観戦しました。 当たりや玉際に弱い。 たまに見せる華麗なパスワーク…しかし、フィニッシュには届かず。 細かなコンビネーションに囚われて、ダイナミックな展開がない。 なんだか縮こまったプレーが多くて、観ていて肩が凝る…。 実際観た感じはそんな印象でした。 とはいえ、鳥栖戦での試合終了後、サポからのブーイングには違和感がありました。 その時点で、すでに水戸、栃木に負け、岡山に辛勝。 励ますしかないでしょう。 みんなプロとはいえ、新入社員ばかりのわが京都。 特に20歳未満の社会人1年目の新入社員にあまり辛くあたると萎縮するだけですしね…。 励ます為、プロの洗礼として愛のムチも必要でしょうが、選手達が一番感じていることでしょう。 こんなはずではと…。 正直、今の現状は隔世の感がありますが、今年の陣容が発表された時点で(最悪の)予想の範囲でした。 今は我慢の時でしょう。 京都を応援する全ての人達にとって。 我慢して、頑張って、その先に未来の朴や松井のような選手達が育つその時まで。 頑張れ、京都! 這い上がれ、京都! 奮起を期待しています。 #
by m-simanoji
| 2011-06-05 23:55
| その他
Jリーグ、開幕! さて、J2に降格し、J1復帰を目指すわが京都は…。 負けました、黒星発進です。 久しぶりの更新です。 昨年の12月以降、主だった選手達が去り、行く末を案じたわが京都。 若手中心に生まれ変わり、新ユニにビックリしつつ、色々と変わった新生京都。 プレシーズンマッチは調子が良さそうで、ちょっと期待したのだが…。 試合を観ていないのでよくわからないが、やはり、経験の無さが本番で出てしまったのでしょうか。 まぁ、そんなもんでしょう。 何度も降格をしてるが、その度にすぐに昇格を果たした京都。 しかし、さすがに今のJ2は甘くない。 せめて土壇場で追いついてくれたら、2001年の再現もありかとも思ったけど。 今年は何かと物入りなので、スカパーをやめてしまいました。 ファンクラブも今年は見送りました。 とはいえ、これからも出来るだけにホーム西京極へ行きます。 アウェイはネットの速報にかじりついているでしょう。 これまで、大都市のチームということもあり、J1にいることが当たり前のように考え、どうしても短期間に結果を求めてしまうあまりに、自分自身がチームに対して長い目で見守ることが出来ていなかったように思う。 今年は若手選手も多く、エレベータチームの汚名を返上して行く為にもしっかりと実力をつけてJ1へ昇格してほしい。 近い将来、強いビッグな京都を夢見て、今年は特に温かい目で見守ろうとあらためて思った開幕戦でした。 (オレ自身、どこまで広い心を持てるか不安だけど…) とにかく頑張れ、京都! #
by m-simanoji
| 2011-03-06 09:45
| その他
最終節、ホームで意地を見せてくれました 残留のかかったFC東京を相手に、今年一番の盛りあがりだったのでは…? FC東京は、全体的に硬さがみられ慎重な立ち上がり。 反面、失うもののないわが京都が、立ち上がりから押しに押しまくる。 京都が先制後、後半から怒涛の攻めをみせるFC東京。 しかし、素晴らしい集中力で京都が耐える。 後半も半ば過ぎ、早くもFC東京はパワープレーを開始。 ボールが行ったりきたり。 ロングボールをはね返すたびに、京都のゴール裏は大歓声。 しかし、残り5分を切って、西野が一発退場…。 万事休すかと思ったが、守田の素晴らしい判断からロスタイムにPKで追加点。 そして試合終了。 今日は、選手達が意地を見せて勝利はしたが、今日を最後に柳沢をはじめ何人がチームを去るのだろう。 たとえ、来年、若手中心になり1年でJ1にあがれなくても悲観はしない。 それが、京都の進化の過程であるならば…。 しっかりしてくれよ、フロント様。 頑張れ、京都! FC東京サポーターの皆様へ FC東京のサポーターの皆様、お疲れ様でした。 途切れることのない大声援、鳥肌がたちました…。 早々とJ2降格が決まっていたわが京都。 しかし、このまま負け続けて終わることは許されず、意地を張らせてもらいました。 来年、共にJ1を目指し闘っていきましょう。 負けませんよ! 柳沢選手へ 柳沢選手、ありがとう! あなたが、京都に在籍した事、、在籍中に素晴らしい記録を達成された事を心から誇りに思います。 拡声器でゴール裏に挨拶していた時、思いました。 こんなにサポーターと気持ちが一体になれる選手がどれだけいるのかと。 ほんと残念です。 新天地として選んでくれた京都に長くずっといてくれると信じていたので…。 (ほんとフロントの○○たれが!) これからもずっと応援しています。 頑張れ、柳沢! #
by m-simanoji
| 2010-12-04 23:59
| 西京極観戦
そりゃないやろ…、フロント様。 柳沢が自ら出て行く事はあっても、まさかの内容。 J2行きがほぼ確定しているとはいえ、シーズンの最中、一部新聞で報道されてビックリ! 退団は覚悟していたが、記事の内容に???。 そして、ついに公式発表。 なぜコーチ要請? 京都で現役で残ってもらう方が若手には全然ええやろ? (現役の場合、年俸の問題があるのは十分理解はするが) 選手として同じ立場の方がどれだけ若手に影響が与えられるか、わかっていないようだ。 カズの時を思い出した。 オレが京都を応援するきっかけになったのだけど…。 当時、カズのファンであったオレは、京都の契約更改のやり方に腹が立った。 しかし、J2に降格し、残ったほぼ無名の若手選手たちを無性に応援したくなって球場に足を運ぶようになった。 その後、J2優勝、J1昇格、天皇杯優勝と京都の躍進とつながるのだが。 これは、運、奇跡、偶然が重なり、勢い、歯車が噛みあった地盤のない不確かな下の成功だったと思う。 突然変異といってもいいかも。 フロントは、あの時の再現を夢見てるように思えてならない。 進化したいのであれば、今回こそ実績のあるベテラン選手に是が非でも残ってもらい、過去と今がつながるチームづくりをしていってもらいたい。 とはいえ、試合をするのは選手達。 雑音もあるだろうけど、残り試合を全勝し、少しでも盛り上げて下さい。 よろしくお願い致します。 頑張れ、京都! 追記 時事ネタを。 例の中国船衝突ビデオ流出問題。 海保の人が名乗り出たようだけど、そもそも隠して不出にすべきビデオなのだろうか…。 国民が知る権利を超越するような内容なのか? 国民が正常な判断をする為に必要な重要証拠を隠蔽するとはどういうことなのだろう? 不思議な事件です。 オレもサラリーマンとして、決められた事柄に逆らう事が許されないのは判っています。 しかし、この事は国として考えなければコンプライアンスに抵触すると判断した正当な内部告発にも思えます…。 酔った勢いでまた殴り書きをしてしまった…。 それもこれも、京都が不甲斐ないからや! おっと、また悪態を…。 #
by m-simanoji
| 2010-11-10 23:36
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